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医療 【メンズヘルス】 脳で合成されるテストステロンと記憶
著作者
:
所属
:
東京大学大学院総合文化研究科・広域科学専攻
特集・連載名
:
掲載誌
:
出版社
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ファイルページ数
:
5ページ
ファイル容量
:
2.5MB
税込価格:648円 獲得ポイント:18pt (3%)
内容紹介:
記憶を担うシナプス可塑性は、脳機能の中でも非常によく研究されている。しかし、記憶に対する男性ホルモン[テストステロン(T)やジヒドロテストステロン(DHT)]の作用はよくわかっていないのが現状であるので、この研究を紹介する。情動関係では海馬に男性ホルモンを注入すると抗不安作用を示すことがわかっている。一方、神経内分泌学では脳神経に作用するステロイドホルモンは精巣・卵巣など性腺で合成され、血流によって供給されるものと信じられてきた。しかし近年、われわれの研究等により男性ホルモン・女性ホルモン[エストラジオール(E2)]をはじめとするさまざまな脳ステロイドが合成されていることが明らかになってきた。性ステロイドは血流に乗って脳血液関門を越えて脳内に侵入でき、生殖中枢の視床下部や、記憶中枢の海馬に作用するが(内分泌機構)、脳内で合成しているホルモンも重要である。作用の強いDHTは、海馬で合成されるDHTが血中からくるDHTの十倍もあるなど、脳内合成を考えないと本当に起こっていることを間違える。更年期を過ぎると、海馬の性ホルモン合成能が衰え、卵巣・精巣の合成能は脳より早く衰えるので、男性・女性の脳内の濃度は低下し、記憶能力が低下して痴呆・Alzheimer病・うつ病などになると考えられるので、臨床的にも重要である。
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