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医療 【マルチモダリティによるCardiac Imaging 2017 臨床編 心機能と形態の包括評価が臨床を変える】 II MRIのストラテジー&アウトカム 2.MRIによる心筋血流評価
所属
:
1)三重大学医学部附属病院放射線診断科, 2)藤田保健衛生大学医療科学部放射線学科, 3)三重大学大学院医学研究科放射線医学
ファイルページ数
:
3ページ
ファイル容量
:
0.8MB
税込価格:540円 獲得ポイント:15pt (3%)
内容紹介:
 負荷心筋血流MRIを用いると,心筋虚血の有無や程度が評価でき,冠動脈狭窄の機能的重症度を高い精度で診断できる。視覚的評価を行った場合,負荷心筋血流MRIは,有意冠動脈狭窄病変の診断能において,負荷心筋血流SPECTと比べて優れている。一方,負荷心筋血流MRIの視覚的評価においては,高い再現性と診断能を習得・維持するためには,読影者に熟練を要するというハードルがあった。しかし,ガドリニウム造影剤の心筋血流トレーサーとしての性質を利用して,心筋血流MRIから心筋血流値や心筋血流予備能の絶対値を算出することで,心筋虚血診断を客観的に高い再現性,正確性で,誰でも簡便に行うことが可能になる。
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