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医療 【Women’s Imaging 2017 Female Pelvis Imaging Vol.5 骨盤内女性臓器疾患における機能イメージングの可能性】 II 骨盤内女性臓器疾患における機能イメージングの現状と展望 1.MRIによる機能イメージング 2)テクスチャ解析の臨床的有用性
著作者
:
所属
:
神戸大学大学院医学研究科内科系講座放射線医学分野
ファイルページ数
:
3ページ
ファイル容量
:
0.7MB
税込価格:540円 獲得ポイント:15pt (3%)
内容紹介:
 一般的に,あらゆる腫瘍内の組織は細胞密度や血管新生状態,壊死の有無などによって病理組織学的に“不均一”となりうるが,近年,腫瘍内の“不均一性”が高い腫瘍ほど,悪性度や各種の薬剤抵抗性が高く,予後不良となりやすいことが報告されてきている。放射線診断の実臨床において,腫瘍内の“不均一性”は主観的に評価され,レポートされていることが多いが,医用画像から得られる特徴量により,腫瘍内の“不均一性”を定量的に解析・評価し臨床に役立てようとする試みが,近年数多くなされてきている。テクスチャ解析は,腫瘍内の“不均一性”を定量的に評価するための手法であり,今注目されている“radiomics”や“radiogenomics”の一端を担っていると言える。本稿では,これらの基本的な概念や現状の取り組み,今後の課題などについて紹介する。
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